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あの地震から1週間が経ってしまったんですね。
早いですね。
こうして日常生活を送っている私ですが、テレビを見続けて、ツイッターで情報を得続けて・・・としているうちに、週の始めごろ、ちょっと精神的にやばくなっている自分を感じました。
ニュースは朝と夜のNHKのみ。
ツイッターはホリエモンのツイートを中心に見たら、なんとなく冷静になれました。
ホリエモンはダンナさんにしたら夫婦喧嘩で即劣勢…なヤなタイプかもしれないですが、やっぱり聡明で落ち着いた人だなあと思う。
職場では日常業務が淡々と行われているものの、募金箱はしっかり設置されているし、息子の保育園にも設置されている。
娘も授業で地震について学んだそうで、その日作文を書いていました。
子どもたちも親についてショッキングな映像を見ていたわけです。
友だちのお子さんは泣いていた・・とも聞いたし、娘もなんとなくはぐらかす感じが気になる。
(この件については、別記事立てます)
「作文」という形で娘の気持ちを知ることができてよかったです。
そんな中での「はじめてのおつかい」と「仮装大賞」の傑作集はとてもほっとしました。
これからのテレビもこんなテイストでいいんじゃない??
募金や物資の提供などは周りでもいろんな形でされているので、その場所その場所で行っている状態です。継続して日常の中に「支援」への思いを取り入れていきたいです。
募金などに関する情報は、これからいろんな場所で発信されるでしょう。
怪しいところの見極めも必要になってきますね。
味気ない思いもしますが、さくっと国や赤十字などに届けられる方法が一番確実なのかもしれません。
周南地区での支援情報は、こちらの市民活動団体向けのぺージを参考にされてみてください。(pdfファイルが開きます)
市内募金箱の設置先(周南市役所&支所)物資については社会福祉協議会で集められています。
ボランティア情報もありますがまだ募集はされていません。
http://www.city.shunan.lg.jp/hp/shiencent/pdf/touhokujisin/230318.pdfこどもっちゃでお世話になった商工会議所では、昨日と今日支援物資を集められています。詳細は商工会議所のサイト内にて
徳山商工会議所
http://www.tokuyama-cci.or.jp/周南の手作り作家さんが立ち上げた支援活動 「hug-hug」
http://nanyo2008.exblog.jp/「妊婦さん、ママ、子供さん」への指定支援団体だそうです。
集まった義援金は「妊婦さん、ママ、子ども」への支援に限定して使われるそうです。
ネット上や企業など広域で行われているものについては
特色別:東北地方太平洋沖地震の信頼できる募金・義援金まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130003443547772901ここが分かりやすかったです。
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